16万円の宿泊型治験ボランティアに参加

高額アルバイトの代表的なものに治験ボランティアというものがあります。今回私が参加した治験ボランティアの体験談を元にお話させていただきます。

まず治験とは製薬会社が新薬を開発する最終段階として人に投与してその反応を観察するための臨床実験です。
実験方法も様々で飲み薬のタイプもあれば湿布薬を貼るような案件まで様々です。
そしてその新薬の実験にはかなりの数の人間のデータが不可欠なため、治験ボランティアとして応募がかかります。

治験参加した人にはボランティア費と呼ばれる報酬が支払われます。
こちらの報酬は所得税等がかからない非課税として丸々参加者の懐に入ってきます。
所要時間が長いほど報酬も高額になります。

私が参加したのは薬1錠のみ4泊5日入院しその間に血中の薬の成分がどのように消えていくのかを薬を投薬した日は1時間に一回の採血をして観察するという内容でした。

治験1週間前の事前診断で採血をして血糖値などの数値に問題がない場合参加することができます。これにクリアしないと治験には参加できません。
自身の数値をよくするコツとしては事前検診前にカレーなどの刺激物を食べないことと水分をたらふく飲んでおくことです。

治験の内容としては薬を1錠飲んだあとひたすらベットの上で18時間過ごします。この時18時間経過するまではベットから立ち上がることや睡眠をとることもダメだったためかなり暇だったのを覚えています。

私はゲーム機を持ち込んでいたのでなんとか暇を過ごせましたがほかの人は何度も寝そうになって看護師さんに起こされてました。宿泊型の治験に参加する方は暇つぶしの道具を必ず持ってくことを推奨します。

ちなみに、トイレにいくのも体を極力動かしてはいけないため、車椅子で押して行ってもらうという、なんとも恥ずかしい気持ちになったのを覚えています。

そして12時間経過するころやっとご飯とベットから離れることを許可されあとの日程は自由に院内ですごしてていいという内容でした。この時食べたご飯はただの幕内弁当ですがものすごく美味しく感じたのを覚えています。

この日程を2回繰り返し最後の採血が終わると16万の報酬を手渡しで貰い治験は終了です。
個人的には薬を飲んだ後の絶飲絶食期間が一番辛かったです。苦手な方は治験に参加する前にあらかじめ絶食の時間がどのくらいあるか質問した方がいいです。

治験のアルバイトに参加する方法としては最近は治験の情報を発信しているサイトがあるのであらかじめ登録しておくと治験情報をメールやLINE等で送ってくれます。
宿泊型の治験の場合、あらかじめ予定を開けれる状態にする必要があります。

次の治験参加は前回から3ヶ月は治験に連続で参加できないため1年で3~4回の参加が限度になるかと思います。(薬飲まないものだったら参加できるかもしれないです)
私としてはかなり楽に高額な報酬がもらえてしまったため、3ヶ月後にまた宿泊型の治験に参加しようと考えています。

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