治験モニター禁止事項を守らないとどうなるか

治験モニターに参加する上で注意・禁止事項が数多くあります。さらに団体生活をしなければならないのである程度のマナーも必要になってきます。禁止事項を破ってしまった場合どうなるか?の実体験をご紹介します。

私は治験に何度か参加したことがありますが、ほとんどが3泊4日を1週間空けて計2回するタイプの治験です。治験が始まる前にも注意しなければならない事項が数多くありますが、これは2回目の宿泊の時も同じく守らなければならないのですが、気を抜いて注意事項を守らない人が多くいます。私も2回目で気を抜き迷惑をかけました。

治験参加の数日前から注意事項として守らなければならない禁止事項は複数あり、激しい運動をしない・禁煙、禁酒・献血及び、薬を摂取しない・脂っこい飲食物を控える、、、、まだありますが、私が引っかかってしまったのが禁酒です。それは、3泊4日、2回目の時に話しです。

2回目参加の前日に治験参加前より決まっていた学生時代の飲み会がありました。その日程に気付いたのは1回目が終了した時でした。飲み会を断れば良いものの2ヶ月近く前から参加を表明しているうえに、久しぶりに会える友達が多いので参加したい気持ちが勝ってしまいました。『まぁ参加しても飲まなければいいだけ』なんて甘い考えでしたが案の定お酒と雰囲気の誘惑に負けて飲酒していまいました。その時飲んだのはビール中ジョッキ2杯程度です。18時頃からスタートして2次会ではソフトドリンクだけで我慢したのでどうにかなるかなと思いました。
いざ2回目の治験で病院に到着して検査をしたところ呼び出しをくらい飲酒したことがばれました。
その体調で参加したところで私のデータは使い物にならないので1回目の治験も意味がないものとなりました。それでも協力金の半額を貰い帰宅する運びとなりました。
治験会社からしたら損しかしていないので、もちろん怒られましたが、それでも半額貰えるのですからかなりホワイトだと感じました。

おそらくこれが始めての治験参加であれば二度と治験には参加できないと思います。私は何度も参加したことがあり、過去の治験では普通に規則を守っていたのでその後も治験モニターとして参加させてくれました。

他にも私ではありませんが体調管理以外の理由で帰らされた人を見たことがあります。元々態度がふてぶてしい人で、就寝時間になってもトイレで電話をしているのを看護士にバレて怒られているのを見ました。そして決定的なのは喫煙です。治験を参加するには事前に荷物検査を受ける必要があります。しかし裸になるわけではないのでタバコのような小さなものを持ち込むのはたやすいことです。そして電話で懲りたかと思いきや就寝時間にトイレでタバコを吸っていたようで看護士にバレていました。次の日の朝には治験終了前に帰らされたようで、協力金を貰えたかはわかりませんが、おそらく今後は治験に参加できないと思います。

治験を参加するならば自分にも金銭的なメリットがあるので、治験会社の決めた注意・禁止事項やマナーを守って参加した方が自分のためになります。

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