事前検査に参加した体験談

私は、2016年夏に大阪府松原市で行われた治験の事前検査に参加しました。近鉄沿線の河内松原駅から徒歩10分ほどにある病院でその事前検査を行いました。2泊3日の入院タイプの治験でしたが、これに参加するためには事前検査にも参加する必要があったのです。これで3回目の治験の事前申し込みだったのですが、これまでの2回に比べて、体重も増えて少し栄養バランスも偏っていたこともあり、結論からいうと事前検査で落ちてしまったのでした。事前検査では身長、体重測定、心電図の検査、脈拍検査、尿検査、採血をしました。

その際に、数値が治験に参加できる範囲を上回っていたために、本試験への参加をすることができなかったのです。過去の2回は何とか治験の本試験への参加ができていたので、正直これはショックでした。やはり、ある程度健康面に気を遣っていなければ治験は事前検査でも落ちるということが多いため、事前検査に引っかかって落ちてしまう方は多いらしいのです。私は3回目の治験で初めて落ちたこともあって、本試験に参加したかった!という思いが強くありました。事前検査の参加時、私はその報酬として5000円を受け取りました。交通費が1500円ほどかかったので、実質は3500円ほどの利益でした。時間は3時間くらいだったために、時給にすると1200円弱なので、そう考えると悪くはなかったです。治験の事前検査に参加していた人は、見た感じ20代や30代といった人たちが多かったです。治験は年齢に制限があることも多々あり男性向けの治験が多いので、私が参加したこの松原市での事前検査の参加者にも女性はいませんでした。

これ以降、私は治験に参加していないので、今はどうなっているのか詳しくはわからないのですが、大阪では治験は1日あたり2万円前後の報酬となるケースが多いです。1日24時間なので、時給にすると800円ほどになり割が良いとはいえないのですが、ほぼ何もしないので、働かずに報酬をもらいたい人にはおすすめです。ただ、かなり治験中は暇ですし、やることがありません。PCを持ち込んだり、スマホを見たり、漫画を読むなどしかできず、退屈な時間が多くあります。そして、何度も身体検査や採血、薬の投与があるので、血を抜く度に注射の跡が残るのがデメリットです。治験薬に関しても、絶対に安全だとはいえないために、治験に参加する場合には、ある程度の覚悟がいるかもしれません。治験は働かずにお金をもらいたい人に向いています。

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