副作用のリスクはどれくらいある?治験体験談

(20代/男性/東京都)

賃貸契約の更新でまとまったお金が必要になり、大金が手に入る治験をすることにしました。
今回治験をするのは2回目で、すでに治験サイトには登録してあったので案件を検索して応募するだけでした。
治験応募時には薬の内容を詳しく知ることはできません。あとから職員の方にどんな薬なのかを説明されるのですが、今回の薬が血圧を下げる薬だったため、体調に影響を及ぼすのではないかと不安になりました。
しかし、その不安を正直に話したところ職員の方が今回の治験内容の目的や安全性の説明、副作用の可能性などを丁寧に教えてくれました。とても誠実な対応で安心し参加することを決定しました。少しでも不安な方は一度相談してみることをおすすめします。
参加の意思を伝えた後、事前検診(身体検査、尿検査、血液検査、心電図など)を行い、問題がないとのことだったので治験を受けることになりました。ちなみにこの事前検査のみで3,000円の謝礼が。思わぬ臨時収入です。
事前検診が終わり、結果が出た3日後に入院となりました。
初回は2泊3日だったので、積読していた小説を2冊持ち込みました。ほかの治験参加者はPCを持ち込んでいる人が多かったです。
持ち込みをしなくても、病室には大量の漫画やDVD、ボードゲームなどが備えてあるので、暇をすることはないと思います。
治験生活の中で一番楽しみだったのが食事の時間。病院食とは思えないほどおいしかったです。食べ終わった後に料理についてのアンケートがあり、かなりこだわっていたようです。
治験生活で唯一つらかったのは、起きる時間が6時、寝る時間が11時という超健康的な生活リズムであったこと。
普段は10時過ぎに起きて、12時過ぎに寝ていたため初日は消灯時間になっても寝れず、かといって消灯されているので何をすることもできず、ベッドの中で1時間辛い時間を過ごしました。
2泊3日の治験生活を2回行い、期間終了となりました。
ちなみに2回目の入院の際の食事が1回目の入院時と全く同じメニューでしたが、いずれにせよ美味しいので問題ないです。
治験生活を送る前は「薬の副作用で健康被害があったら嫌だな」などの心配をしていましたが、結果的に普段より健康的な食生活、生活リズムを送ることができたので治験をする前よりも健康的になったように思います。
受け取った金額は10万円。1回目の入院終了後に1万円が手渡しで渡され、2回目の入院後に残りの9万円が振り込まれます。
治験と普段のアルバイトで、この月は25万円程度の収入を得ることができました。当時大学生だったわたしにとっては治験なしでは無理な額です。
この経験以降、なにかまとまったお金が必要な際、時間があれば治験をするようにしています。

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