大阪で受けた体験談

(30代/男性/大阪府)

私は2010年5月に大阪府の新大阪駅から徒歩5分ほどの場所にある病院にて、治験に参加した経験があります。治験の内容は、2泊3日の入院で、とある薬の安全性を確かめるものでした。本治験に参加するためには、事前検査にパスする必要があったために、まず私はその病院にて事前検査を受けました。受付の際に身分証が必要だったので、運転免許証を提示。そして、心電図の検査、採血、身体検査、尿検査などを受けたのです。結果は確か翌日に連絡があり、何とかパスすることができました。意外と、この事前検査で検査に引っかかる人も多いみたいなので、正直初めての治験で不安でしたが、無事本試験に進むことができて嬉しかったです。

治験の本試験当日は、朝食を抜くように病院の方にいわれたために、私は我慢をして朝食を食べないようにしました。もし、朝食を間違って食べてしまうと、検査のときに引っかかり途中で帰らされるケースもあるのです。私が参加したこの試験のときにも、一人途中で帰らされていたので、そこは治験の厳しさを知りました。治験中は採血や身体検査、そして薬の投与時間以外は、基本的に自由時間でした。ですが、この自由時間がかなり退屈で、私はひたすらベッドで漫画を読んでいたのです。病院の一室でベッドが何十台も横並びとなっており、20人くらいの治験参加者と同じ環境で過ごしました。私はあまり人と同じ空間で寝ることが得意ではないために、消灯が過ぎても、ほとんど寝ることができなかったです。

私が受けたこの治験は合計で採血が20回以上ありましたし、治験薬を飲むのがかなり大変でした。安全性はある程度保証されている薬ということでしたが、正直不安もありました。それでも、この2泊3日の治験が終了すれば、治験の参加代として5万円以上の報酬がもらえるということで、何とか耐えることができました。お風呂は初日の夜に入ってから帰るまで入ることができなかったので、治験が終了したときは頭がかゆかったです。3日目の朝、すべての検査が終わり、無事治験が終了。そこで、私は手渡しで2泊3日の治験代の5万円を受け取れました。治験によって違うのですが、私が受けたところは、手渡しで治験終了後すぐにもらえたのです。5万円という高額の報酬だったので、かなり助かりました。治験中はほとんど寝ているだけなので、とにかく暇でしたが、それでもお金に困っていた私には最高でした。負担軽減費という名目で報酬を受け取れましたし、普通のバイトよりも働かない分楽なので、そこは魅力なのが治験です。

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